先輩社員インタビュー
前職では勤務時間が長く、仕事と私生活のバランスを保ちながら、長期的に働き続けることの難しさを感じていました。
今後の働き方を考える中で、より安定した環境で、これまでの経験を通じて培ってきた専門的なスキルを活かしたいと考えるようになりました。
また、自分の強みを業務に直接活かし、さらに専門性を高めていきたいという思いもありました。
そうした中で面談の機会をいただき、これまでのスキルや経験を具体的に評価していただきました。
話を伺う中で、自分の強みを活かして会社に貢献できる環境であると感じるとともに、自分自身もさらに成長していけると実感しました。
そのため、これまでの経験を活かしながら、長期的に会社へ貢献していきたいと考え、入社を決意しました。
職場の雰囲気は支店ごとにそれぞれの特色がありますが、どの支店も明るく、働きやすい環境だと感じています。
年齢や立場にかかわらず意見を伝えやすく、困ったときに相談しやすいことも、会社全体に共通する良さだと思います。
仕事内容は、営業活動を中心に、資料作成や案件内容の確認、技術的な提案など、幅広い業務に携わっています。お客様への提案だけでなく、現場の状況や技術面も踏まえながら仕事を進めるため、実践的な知識や経験を身につけることができます。
支店によって仕事の進め方や得意とする分野に違いがあるため、他の支店から学ぶ機会も多く、日々新たな刺激を受けながら業務に取り組んでいます。
日々の業務では、営業活動を中心に、資料作成や案件対応、技術提案などに取り組んでいます。
既存のお客様を定期的に訪問し、工事計画や進捗状況の確認、今後の案件に関する情報収集を行っています。継続してお取引いただけるよう、日頃から信頼関係を築くことを大切にしています。
また、契約関係書類や見積書の作成、各種手配など、案件を円滑に進めるための事務・実務面の対応も担当しています。
新規・既存を問わず、案件ごとに条件や要望、課題を整理し、対応の可否や進め方を検討することも重要な業務の一つです。
現場の条件や工事内容を踏まえた技術的な提案を行い、お客様のニーズに合った実践的な提案ができるよう、日々取り組んでいます。
仕事をする中でうれしかったことは、同じ業界で働く他社の方々とも情報交換ができ、互いに相談し合える関係を築けたことです。
同じような課題に向き合っているからこそ分かり合える部分も多く、こうした業界内でのつながりが、日々の仕事の支えになっています。
一方で苦労するのは、計画をまとめた後に修正や変更が生じ、改めて調整が必要になる場面です。
状況の変化に応じて計画を見直し、関係者と調整を重ねる必要があるため、根気強さと柔軟な対応が求められます。
こうした仕事を円滑に進めるうえで、私が特に大切にしているのが、レスポンスの早さです。
迅速な返答は相手に安心感を与え、信頼関係を築くうえで欠かせないものだと考えています。すぐに結論を出せない場合でも、まずは状況を共有し、相手を待たせたままにしないことを常に意識しています。
就職活動では、耳当たりのよい言葉や理想的な部分に目が向きがちですが、実際の仕事は、一人で完結するものではなく、周囲の人と協力しながら進めていくものだと感じています。
個人の能力を高めることはもちろん大切ですが、組織の一員として周囲とどのように関わり、どのような形で貢献していくかも、自分自身の成長につながる重要な要素だと思います。
そのために大切なのは、特別な才能だけではありません。親切で丁寧な対応を心がけること、相手の立場を考えて行動すること、そして当たり前のことを着実に積み重ねることが、周囲からの信頼につながっていきます。
就職先を選ぶ際には、必要以上に自分を良く見せようとするのではなく、自分が周囲の人とどのように関わり、組織の中でどのような力を発揮していきたいのかを大切にしてほしいと思います。
20代後半になり、今後のキャリアについて改めて考えたことをきっかけに、転職を決意し、ヒロセ技研に入社しました。
前職は若手社員が少なく、従来からの仕事の進め方や慣習が多く残る職場でした。
また、新たな人材の採用や若手の育成もあまり活発ではなかったため、この環境で働き続けた先に、自分がどのように成長していけるのか不安を感じるようになりました。
そうした中で転職活動を進め、出会ったのがヒロセ技研です。当時のヒロセ技研は、次世代を担う若手社員の採用と育成に力を入れ始めており、社員を育てていこうとする会社の姿勢に魅力を感じました。
私自身も、組織の中で周囲と協力しながら力を発揮できる人材になりたいと考えていたため、入社を決めました。
選考がスピーディーに進んだことも、入社を決めるうえで印象に残った点の一つです。
私の場合は、
初回面接:木曜日(面接・会社説明・学力試験・次回面接までの課題の説明)
最終面接:翌火曜日(役員含む5~6人にて)→即日内定、承諾
入社日 :翌月曜日
12日間のスピード入社でした。
締めるところはしっかり締めつつ、時には雑談もある、堅苦しすぎない雰囲気の職場です。
15時頃には、お客様からいただいたお菓子を食べたり、コーヒーを片手に少し雑談したりすることもあります。
また、年に数回、部署ごとに忘年会や慰労会が開催されます。参加は自由で、費用は会社が負担してくれます。
仕事終わりに飲みに行ったり、休日にゴルフを楽しんだりする社員もいます。
月並みな表現かもしれませんが、社員同士の距離が近く、和気あいあいとした職場だと感じています。
技術部の一員として、主に設計業務に取り組んでいます。
設計業務は、大きく分けると次のような流れで進めています。
まず、お客様からの依頼内容や資料を確認し、計画の概要を把握したうえで、設計に必要な条件を整理します。
次に、その条件をもとに製品を配置し、社内の解析ソフトを使用して強度を確認しながら、製品のサイズや形状を選定します。
形状が決まった後は、全体図や詳細図を作成し、最後に必要となる製品の数量を算出します。
また、状況に応じて現場やお客様の事務所へ設計の打ち合わせに伺ったり、
「RöRoパイプ支柱システム」の組み立て指導を行ったりすることもあります。
設計だけでなく、実際の現場に足を運び、自分が計画したものがどのように使われているのかを確認できる仕事です。
技術部では、月に一度、ディレクター(管理職)会議と技術部全体会議を実施しています。
ディレクター会議では、各拠点が担当している新規業務や継続業務の内容、作業の進捗状況などを共有しています。
特定の拠点に業務が集中している場合には、ほかの拠点へ業務を分配するなど、技術部全体で協力しながら仕事を進めています。
技術部全体会議では、会社の業績や自社製品の稼働状況について報告を受けるほか、
難しい条件の計画事例を紹介し、部員全体で知識や経験を共有しています。
事例紹介は、経験豊富な管理職が行うこともあれば、中堅社員や若手社員が担当することもあります。
難しい案件を最後までやり遂げたことを、ほかの技術部員に知ってもらえる機会でもあります。
また、「このような検討方法やまとめ方にすると、さらに良くなるかもしれない」といった意見をもらうことで、
新たな気づきが得られます。自分の成長を実感できる、良い取り組みだと思っています。
うれしかったこと
前職では厳しい職場環境で働いていたこともあり、ヒロセ技研に入社してからは、収入面でも精神面でも余裕が生まれました。
生活の基盤が安定したことで、結婚し、マイホームを購入できたことは、入社して特にうれしかったことです。
苦労していること
この社員インタビューのように、普段の実務とは異なる取り組みに抜擢されることが多く、
そのたびに普段とは違う頭の使い方をするので、少し大変だと感じることもあります。
一方で、こうした仕事を任せてもよい社員だと思ってもらえていることは、信頼されている証拠でもあると思っています。
大変なこともありますが、せっかく任せてもらったからには、「これからも全部やってやる」くらいの気持ちで、
前向きに取り組んでいきたいです。
大切にしていること
人の話をきちんと聞くこと、特に、相手が話している途中で話を遮らないことを心がけています。
自分の意見を伝えることも大切ですが、相手の話を途中で遮ってしまうと、話す意欲を失わせてしまうこともあると思います。
私自身も、話している途中で遮られると、話す気がなくなってしまうほど残念に感じます。
まずは相手の話を最後まで聞く。
その姿勢が、お互いに気持ちよく会話し、より良い関係を築くための土台になると考えています。
ヒロセ技研は平成の時代に生まれ、阪神淡路大震災や東日本大震災などの自然災害、
リーマン・ショックをはじめとする景気の低迷など、さまざまな激動の時期を乗り越えてきました。
令和になって、社会や技術は目まぐるしく進化しています。
ヒロセ技研も、この変化の波にのまれるのではなく、むしろ乗りこなしていこうという気概を持って、
組織の若返りと革新を目指していると、私は感じています。
また、私たちの仕事は地図に残る構造物を造るのを支える、縁の下の力持ちといえるものです。
目立つ仕事ではないかもしれませんが、構造物を根本から支える、安定感と頼もしさのある仕事だと思います。
これまで築いてきたしっかりとした土台の上で、腰を据えて知識や経験を蓄えながら、
これからの新しいヒロセ技研をともにつくり上げていく一員になってもらえるとうれしいです。
一技術者として感じているのは、ヒロセ技研の「RöRoパイプ支柱システム」はできること、
できないことがある程度はっきりしている製品です。それと案件ごとの各種条件とが組み合わさる中で、
どのように計画するかが腕の見せどころであり、ヒロセ技研の技術職の面白さだと思っています。
ぜひ、その面白さをともに楽しめることを期待しています。
社会インフラを支える事業の安定性と将来性に魅力を感じ、この会社で長く働きながら、自分自身も成長していきたいと考え、入社を決めました。
役職に関係なく、気軽に相談しやすい雰囲気があります。
総務部は、いわば会社の「なんでも屋」のような存在で、担当する業務も多岐にわたります。
その分、部署内で声を掛け合い、チームで支え合いながら仕事を進める文化が根付いています。
困ったときには周囲に相談できるため、安心して働ける環境だと感じています。
経理業務を中心に、情報システムや総務など社内サポートなどの業務に携わっています。
日々の業務では、正確性を意識しながら会社全体の業務が円滑に進むようサポートすることを心掛けています。また、複数の業務領域に関わるため、状況に応じて柔軟に対応することも大切にしています。
与えられた業務をそのままこなすだけでなく、自分なりに工夫しながら効率よく進めることを大切にしています。業務の進め方を考え、試行錯誤しながら改善した方法がうまく機能したときには、大きな達成感とやりがいを感じます。
すべてが理想通りの会社を見つけるのは難しいかもしれませんが、仕事内容・環境・給与など、自分にとって譲れない部分を明確にすることを大切にしてください。自分の価値観を大切にしながら、自信を持って進んでほしいと思います。
事務作業と現場作業の両方に携われる点に魅力を感じ、デスクワークだけでなく現場にも関わる働き方が自分に合っていると思い入社を決めました。未経験で不安もありましたが、現役社員の友人から職場の雰囲気を聞いていたことで安心して挑戦できました。
集中して作業を行う場面も多いですが、必要な時には声を掛け合いながら周囲と協力して仕事を進めています。協力業者の職人さん方も気さくな方が多く、コミュニケーションが取りやすい職場だと感じています。
主に入出荷時の数量確認や安全確認を担当しています。返却品の状態確認や写真撮影なども行います。ミスのないよう丁寧に確認しながらスムーズな業務進行に努めています。
研修期間に段階的に教えていただいたことで、安心して業務に取り組むことができました。業務量が多い日は優先順位の判断に難しさもありますが、周囲に相談しながら対応しています。日々の業務では出荷前の数量・品質確認を特に大切にし、最終チェックを行う立場として責任感を持って取り組んでいます。
未経験でも段階的に仕事を教えていただける環境があり、安心して成長できる会社だと感じています。工場の仕事は体を動かす場面も多く、健康的に働ける点も魅力です。少しでも興味があれば、ぜひ挑戦してみてください。